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当店のしらが染めについて
- アミノ酸高配合 フレンズのカラーは髪にも肌にも低刺激です
- 定番のブラウンから~アクティブなオレンジ・ピンク・レッドなど
- 上品なベージュ系・アッシュ系 多彩なしらが染め揃ってます。
- ファッションカラー並みの発色が当店のしらが染めでは可能です
- しみないカラー剤・取扱い(肌が弱い方でも対応可能)
しらがが気になりだした(出始めた)方へ
- 基本的に、しらが染めでもファッションカラーでも、色合いに大差ありません。
- しらがが気になりだした場合、ファッションカラーか?しらが染めか?よくある質問ですが目立つ所になければ ファッションカラーで大丈夫です。
- 逆に、顔回りや分け目など目立つ所(他人にしらがと判断される所)が多い様ならしらが染めをオススメします(個人差あり)
- 当店では、しらが染めでもファッションカラーでも、そこそこ明るく染められます。
- Q)しらがが数本出てきたので白髪染め? A)ファッションカラーで大丈夫です。白髪は多少、カラーでボヤけます。
しらが染めとファッションカラーの違い
- 2つの違いは・・・薬品が違います。しらが染めの場合、しらがが染まる薬が配合されてます。 ファッションカラーでは、しらがはボヤける程度でキチンと染まりません。
- 2つの薬品は、縮毛矯正やパーマなど、パーマ系をする施術に影響してきます。まだ白髪染めがあまり必要ない方なら、ファッションカラーの方をオススメします。
- 高明度のカラー(明るさ10以上~)の場合、しらが染めでは難しくなります。明るいしらが染めは、色味と調合である程度対応できますが・・明るさとしらがが染まるバランスには個人差と限界があります。
- その他、塗り方の違い放置時間の違いなど。基本的にしらが染めの方が負担が大きくなります。
サロンカラーとホームカラーの違い
メリット・デメリット
- サロン専用とご家庭用では、薬品の配合が違います(家庭用は基本的に強い)
- 強い薬品には 副作用としてダメージの問題が生まれます。
- ホームカラーをし続けてる方が、サロンカラーより痛んでない事は有り得ません。
- 放置時間・・ 薬品の作用には適正な時間があります。長く置き過ぎれば痛みます。
- ご家庭用は、内容量が少ない。サロンではその倍近く使用します。
- サロンカラーのメリット 痛めずカラーできる。ちゃんと染まる。しっかり洗うのでカラーが残留しない。 カラー後の後処理をする。 しっかり仕上げる。
- サロンカラーのデメリット お店に行かなけばならない(忙しくて時間がない) 料金がかかる
- ホームカラーのメリット 家でできる。 夜間でもできる。 安く済む。
- ホームカラーのデメリット ちゃんと染まらない。 髪が痛む。 家族に手間をかける?(塗ってもらう) 染めた後が大変(シャンプー)片付け。
当店では2回目以降~2ヵ月以内のカラーは¥3000(シャンプー・ブロー込)シャンプーブロー料金を考慮すれば・・・・カラーはプロの技術料含め、実質¥1000程度です。
しらが染めメニュー (税込)
白髪染め 根本3cm以上 (シャンプー込 | ¥5000(税込¥5500) |
しらが染め(根本2cm以内) シャンプー込 | ¥4000(税込¥4400) |
全体染め (追加メニュー) | S¥1000(税込¥1100)~¥2000(税込¥2200) |
脱染(色抜)【追加メニュー】 基本料金は別途 | ¥2000(税込¥2200)~ |
ブリーチ【追加メニュー】 基本料金は別途 | ¥2000(税込¥2200)~ |
ハイライト・メッシュ・インライン【追加メニュー】 基本料金別途 | ¥2000(税込¥2200)~ |
2回目~しらが染めメニュー【新規ご利用不可】 税別
白髪染め (2ヵ月以内) シャンプー込 | ¥3000(税込¥3300) |
しらが染め (4ケ月以内) SP込 | ¥4000(税込¥4400) |
全体カラーチェンジ (追加メニュー) | S¥500(税込¥550)~L¥2000(税込¥2200) |